CP+2020は、新型コロナウイルスの感染の動向を鑑みて来場者の安全を最優先し、開催中止となりました。
サンディスクブースで予定しておりました、ステージのライブ配信も中止となります。
CP+連動プレゼントキャンペーンについては内容、時期を改めまして実施予定です。
楽しみにお待ちいただいた皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。
今年の CP+2020の サンディスクブースは、 サンディスクだけでなく、 ウエスタンデジタル傘下の WD,G-Technologyブランドも参加。
ブーステーマ 『Share Your World - 様々な イメージングユーザーに 提供する最新 かつ 最適なソリューション』 イメージングストレージソリューションを リードする サンディスクブランドの 最新の メモリーカードや ポータブルSSD製品 を中心に ご紹介します。
イベント概要
イベント名
CP+ (シーピープラス) 2020
会期
2020年2月27日(木)~3月1日(日)
開催時間
10:00~18:00(初日12:00開場、最終日17:00終了)
会場
パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/
大さん橋ホール会場案内図link icon
入場の事前登録などイベント詳細は、オフィシャルサイトよりご確認ください。
オフィシャルサイトlink icon
主催
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)
サンディスクブース
小間番号G-26
来場者プレゼント
サンディスクブースでは、オリジナルロゴ入りグッズをご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。
○デモンストレーション、ステージを最後までご覧いただいた方。
○サンディスク公式Facebookページに「いいね」またはTwitterアカウントをフォローしていただいた方。
※オリジナルグッズのプレゼントは数に限りがございます。
CP+連動 SNSプレゼントキャンペーン
サンディスク公式Twitterをフォローのうえ、「サンディスク」(サンディスク製品・サンディスクロゴ)の写真を撮影し指定ハッシュタグ「#サンディスクを探せ」とともにTwitterに投稿すると抽選で豪華賞品をプレゼント!
さらに、投稿画面をCP+サンディスクブースの受付にご提示いただくとその場で抽選会に参加できます。(※数に限りがございます)
詳細は2/25にサンディスク公式Twitterアカウントで投稿されるキャンペーンツイートをご確認ください。
体験 デモンストレーション
1.サンディスクのポータブルSSDのスピードデモ
2.サンディスク CFexpressカードのスピードデモ
3.サンディスク iXpandシリーズのバックアップデモ
4.WDのSSDによる高速編集デモ
5.WD Red搭載NASによる素材管理デモ
ブースイベント スケジュール
2020年2月27日(木)
時間(予定)
イベント
出演者
12:40
写真家ステージlive 世界へチョウを追って
昆虫写真家 海野 和男 氏
13:30
写真家ステージlive タイトル未定
写真家 清水 哲朗 氏
14:20
写真家ステージlive タイトル未定
スポーツフォトグラファー 長田 洋平 氏 (アフロスポーツ) スポーツフォトグラファー 松尾 憲二郎 氏 (アフロスポーツ)
15:10
写真家ステージlive タイトル未定
フォトグラファー イルコ・アレクサンダロフ 氏
16:00
写真家ステージlive 台湾〜よいとこ〜一度はおいで〜♪
野鳥写真家 戸塚 学 氏
16:50
写真家ステージlive デジタル写真20年 自然風景を巡る旅
写真家 福田 健太郎 氏
※18:00閉場
※セッションは予告なく変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※live アイコンがついているステージは、当日サンディスクの公式TwitterまたはFacebookのサイトから、ステージのライブ中継がご覧いただけます。
2020年2月28日(金)
時間(予定)
イベント
出演者
10:20
写真家ステージlive 写真家夫婦上田家 快適に撮影するためのルーティン
フォトグラファー コムロ ミホ 氏 フォトグラファー / 映像作家 上田 晃司 氏
11:10
写真家ステージlive 台湾〜よいとこ〜一度はおいで〜♪
野鳥写真家 戸塚 学 氏
12:00
サンディスクステージlive タイトル未定
サンディスク株式会社 プロダクトマーケティング マネージャー 清水 絵真
12:40
写真家ステージlive タイトル未定
スポーツフォトグラファー 藤田 孝夫 氏
13:30
写真家ステージlive タイトル未定
写真家 福田 幸広 氏
14:20
写真家ステージlive タイトル未定
スポーツフォトグラファー 長田 洋平 氏 (アフロスポーツ) スポーツフォトグラファー 松尾 憲二郎 氏 (アフロスポーツ)
15:10
写真家ステージlive タイトル未定
フォトグラファー イルコ・アレクサンダロフ 氏
16:00
写真家ステージ タイトル未定
モータースポーツフォトグラファー 熱田 護 氏
16:50
写真家ステージlive タイトル未定
鉄道写真家 長根 広和 氏
※18:00閉場
※セッションは予告なく変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※live アイコンがついているステージは、当日サンディスクの公式TwitterまたはFacebookのサイトから、ステージのライブ中継がご覧いただけます。
2020年2月29日(土)
※18:00閉場
※セッションは予告なく変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※live アイコンがついているステージは、当日サンディスクの公式TwitterまたはFacebookのサイトから、ステージのライブ中継がご覧いただけます。
2020年3月1日(日)
時間(予定)
イベント
出演者
10:40
トークセッションlive タイトル未定
鉄道写真家 長根 広和 氏 野鳥写真家 戸塚 学 氏
11:30
写真家ステージlive 写真家夫婦上田家 快適に撮影するためのルーティン
フォトグラファー コムロ ミホ 氏 フォトグラファー / 映像作家 上田 晃司 氏
12:40
写真家ステージlive タイトル未定
動物写真家 前川 貴行 氏
13:30
写真家ステージlive タイトル未定
写真家 清水 哲朗 氏
14:20
写真家ステージlive タイトル未定
鉄道写真家 中井 精也 氏
15:10
写真家ステージ タイトル未定
モータースポーツフォトグラファー 熱田 護 氏
16:00
写真家ステージlive タイトル未定
鉄道写真家 長根 広和 氏
※17:00閉場
※セッションは予告なく変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※live アイコンがついているステージは、当日サンディスクの公式TwitterまたはFacebookのサイトから、ステージのライブ中継がご覧いただけます。
出演者プロフィール(五十音順)
モータースポーツフォトグラファー
熱田 護
Mamoru Atsuta 1963年三重県鈴鹿市生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。85年ヴェガインターナショナル入社。坪内隆直氏に師事し、2輪世界GPを転戦。92年よりフリーランスとしてF1をはじめとするモータースポーツや市販車の撮影を行う。
日本レース写真家協会(JRPA)会員
日本スポーツ写真協会(JSPA)会員
Mamoru Atsuta Photography https://www.mamoru¬–atsuta.comlink icon
Facebook https://www.facebook.com/mamoru.atsutalink icon
Twitter @Mamo_photolink icon
Instagram https://www.instagram.com/atsuta.mamoru/link icon
■写真集
「Turn In」「トヨタF1写真集Time to say goodbye」(三樹書房)
「IGNITION」(TOKIMEKIパブリッシング)
「The F1 Spirit Takuma Sato」(二玄社)など
■Media
スポーツグラフィックNumber(文藝春秋)、カーグラフィック(ニ玄社)、オートスポーツ(イデア)など。
フォトグラファー
イルコ・アレクサンダロフ
2008年にブルガリアから来日。神戸大学卒業、関西学院でMBAを取得。
その後はカメラの道に進み、現在はプロカメラマン、講師として関西を拠点に幅広く活躍。
フォトグラファー / 映像作家
上田 晃司
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。新しい技術をいち早く取り入れ、写真や映像表現に活かしている。2014年頃からはドローンを取り入れた撮影も行っている。現在は、雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っている。また、YOUTUBE チャンネル 「写真家夫婦 上田家」 で写真、旅、カメラについて情報発信している。
昆虫写真家
海野 和男
昆虫写真の第一人者の一人。1970年代から数多くの写真集、図鑑の出版に携わり、その数は優に200を超す。撮影では虫のクローズアップだけでなく、生態系も記録すべく、周囲の環境を取り入れる。そのこだわりからフィルムカメラ時代から機材を改良し、広角レンズとストロボで独自のシステムを組んだ。
1998年からいち早くデジタルカメラを取り入れ、99年からは毎日、昆虫写真を更新するブログ「小諸日記」をスタート。今も欠かすことなく写真を発表し続けている。
昆虫の擬態がライフワークの一つ。日本自然科学写真協会会長。
スポーツフォトグラファー
長田 洋平
1986年、東京出身。かに座。
早稲田大学教育学部卒業後、アフロ入社。
アフロディーテのアシスタントを経て、2012年よりアフロスポーツとして活動を始める。
報道の現場を主戦場とし、夏冬オリンピック・パラリンピックを経験。
フォトグラファー
コムロ ミホ
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラフィーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。またYouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」でカメラや写真の情報を配信中。
写真家
清水 哲朗
1975年横浜市生まれ。日本写真芸術学校卒業後、写真家・竹内敏信の助手を務め、23歳でフリーランスとして独立。独自の視点で自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。23年間ライフワークとしているモンゴルでは様々なテーマで取材し、数多くの作品を発表。近年は日本国内も精力的に取材し、本年秋に個展を開催予定。出版物は写真集『CHANGE』『New Type』、写真絵本偕成社世界のともだちシリーズ『モンゴル』、フォトエッセー『うまたび-モンゴルを20年間取材した写真家の記録-』『モンゴリアンチョップ』など。主な受賞暦は第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞、2016さがみはら写真新人奨励賞。日本大学藝術学部写真学科非常勤講師
http://www.tokyokarasu.net/link icon
野鳥写真家
戸塚 学
1966年愛知県生まれ
野鳥を中心に環境・とりわけ人間とのかかわりを写したい。
野鳥たちの美しい・かわいい・かっこいい姿だけでなく、どちらかと言えば人間臭く感じる瞬間を、究極はニオイのする写真を目指す。
作品は雑誌・機関紙・カレンダーなどに発表。
著書「コアホウドリはかぜとともだち」「ヤンバルクイナ・アガチャーの唄」「らいちょうころころ」他
写真展「コアホウドリ LOVE DEPARTURE」「鳥たちは今日も元気に生きてます!」「お〜い ライチョウ!」すべてキヤノンギャラリー銀座で開催
(公財)日本野鳥の会会員・西三河野鳥の会会員・サンディスクエクストリームチーム・SSP(日本自然科学写真協会)会員
元オリンピック競泳日本代表選手
千葉 すず
仙台市出身。
5歳で水泳を始める。小学校5年生の時、400m自由形で日本学童新記録を樹立。
将来を期待され、中学入学と同時に大阪へ単身水泳留学。
1990年北京アジア大会に中学3年生で国際大会デビュー。
以後日本女子自由形のトップスイマーとして約10年間活躍。
オリンピックは1992年バルセロナ大会、1996年アトランタ大会に出場。
2000年の日本選手権を最後に現役を引退。
現在は4児の母。
障害者、健常者を同じプールで指導する水泳教室や、その経験を活かした講演活動を行う。
また水泳の世界以外でも、世界ユネスコ無形文化遺産石州半紙(島根)のPR大使を務める。
<主な成績>
1991年パンパシフィック選手権(エドモントン)女子200m自由形3位
1991年パンパシフィック選手権(エドモントン)女子400m自由形3位
1991年世界選手権(パース) 女子400m自由形3位
1995年パンパシフィック選手権(アトランタ)女子200m自由形1位
鉄道写真家
中井 精也
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート・ナカイ代表。2015年、講談社出版文化賞・写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。著書・写真集に「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」「DREAM TRAIN」(インプレス・ジャパン)、「ゆる鉄」(クレオ)、「都電荒川線フォトさんぽ」(玄光社)などがある。2018年5月、東京都荒川区に鉄道写真ギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊」をオープンした。甘党。
http://www.ichitetsu.com/link icon
■ゆる鉄とは
『ゆる鉄』とは、鉄道写真家の中井精也が生み出した、鉄道の旅情や情景をゆる〜い雰囲気で撮影した新しいジャンルの鉄道写真です。
鉄道の車両のみならず、線路や沿線の風景、人々の営みなどを優しい雰囲気に写し止めた作風を特徴としています。
■TVレギュラー
・「中井精也のてつたび」/NHK BSプレミアム
・「ヒルナンデス!沿線フォトさんぽ」/日本テレビ
・「ひるまえほっと てくてく散歩」/NHK総合
・中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
・カメラと旅する鉄道風景/CS各局
写真家
中野 耕志
野鳥や飛行機の撮影を得意とし、広告や雑誌等に作品を発表する。
「“Birdscape”〜鳥のいる風景」と「“Jetscape”〜飛行機の飛ぶ風景」を二大テーマに、国内外を飛び回る。
近著に「侍ファントム F-4最終章」(廣済堂出版)、「飛行機写真の教科書」(玄光社)などがある。
鉄道写真家
長根 広和
列車の音が聞こえてくるような写真を求めて、国内外の鉄道を追う。その作品は超広角レンズなどをはじめ多彩なレンズワークによる大胆な表現と、叙情的な色彩と光が印象的だ。
特に日本国内の四季の風景を美しく捉えた鉄道風景写真に定評がある。現在はマシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表としてJRグループの「青春18きっぷ」ポスター、JTB時刻表の表紙写真などを担当。
鉄道ダイヤ情報での連載「鉄道瞬景」をはじめ、写真専門誌での撮影テクニック解説など、執筆活動にも力を入れている。日本写真家協会(JPS)会員。日本鉄道写真作家協会(JRPS)副会長。
写真家
福田 健太郎
幼少期から自然、風景、人に惹かれる。この世界を自分の眼で見つめたく、18歳で写真家を志す。写真家竹内敏信氏の助手を経て、1997年よりフリーランスの写真家として活動を開始。日本を主なフィールドに、生命に溢れる姿を追い続けている。写真集に「泉の森」、「春恋し-桜巡る旅-」など、著書多数。「平成・桜・福島」、「彷徨 2017|2018」、「流転」、「Sign」、「泉の森」など、写真展を毎年開催。
公益社団法人 日本写真家協会 会員(JPS)
公益社団法人 日本写真協会 会員(PSJ)
動物写真家
福田 幸広
ふくだゆきひろ/昭和40年、東京都生まれ。動物写真家。イギリス BBC Wildlife Photographer of the Year 2014 両生爬虫類部門ファイナリスト。「動物たちのしあわせの瞬間」を大きなテーマに年間300日をフィールドで過ごし撮影を進めている。著書多数。近著に「クオッカ」日本写真企画がある。
スポーツフォトグラファー
藤田 孝夫
1964年 香川県三豊市出身
小学、中学、高校と、四国の田舎で白球を追いかける日々を過ごす。
野球しかない環境の中、TVで観たオリンピックのアスリートたちに心奪われていく。スポーツの現場に対する憧憬を捨てきれず、後にスポーツカメラマンを志し上京。アスリートたちの切磋琢磨するストイックなその姿に魅せられ、ジャーナリスティックな観点からのスポーツ写真表現を目指す。
1986〜1990年(株)フォートキシモト スタッフフォトグラファーとして在籍後、1991年フリーランスとして独立。1992年〜「スピリットフォトス」に参加、現在に至る。2009年より(株)フォートキシモト エグゼクティブスーパーバイザーを務める。オリンピックは1988年カルガリー大会から2018年平昌大会まで夏冬17回連続取材中。陸上、水泳、体操など、オリンピックに繋がるアマチュア競技を主体に、被写体は多岐に及ぶ。
■著書
「すず」新潮社(共著)2001
■個展
「数瞬の軌跡」2011
日本スポーツプレス協会(AJPS)会員、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員
動物写真家
前川 貴行
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。2008年日本写真協会賞新人賞受賞。第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/link icon
スポーツフォトグラファー
松尾 憲二郎
1985年 東京生まれ
都立工芸高校デザイン科卒業。
バックカントリースキーの撮影にあけくれ雪山を登ってきた。
2014年より「アフロスポーツ」に所属。現在は様々なスポーツを撮影している。
日本スポーツプレス協会(AJPS)会員
国際スポーツプレス協会(AIPS)会員
サンディスク エクストリーム・チームに所属するフォトグラファーは、自然風景、鉄道、動物、スポーツ、そしてモータースポーツ界の選び抜かれたプロフェッショナルたちです。