テストエンジニア
TEST ENGINEER
フラッシュメモリーが世に出る前にその品質をテストし、評価する業務。数千に及ぶ検証項目を網羅するテストプログラムを構築し、製品が規格を満たしているかを厳格に判定。PCやスマートフォンに搭載されるデバイスの信頼性を守り抜く重要な役割を担う。
大学院では人工知能を専攻していたが、新たな技術領域への挑戦を志して、サンディスクに入社。半導体知識ゼロからのスタートだったが、入社後の研修と業務を通じて知識とスキルを着実に習得。現在はAI向け製品のプロジェクトメンバーとして活躍中。休日は同僚とサウナやスノーボードを楽しんだり、愛車でドライブするなど、メリハリのある生活を心がけている。
職務内容
◼︎職務内容
データから事実を読み解く。
そこに、ものづくりの面白さがある。
テストエンジニアとしての私たちの役割は、生産されたウェーハが正しく動作するかを見極めることです。電流計測からデータ転送速度、データの読み書きテストまで、多角的に評価するテストプログラムを開発し、期待値との乖離を分析します。単なる良否判定だけではなく、歩留まり改善やテスト時間の短縮といった「量産化開発の最適化」にも直結する業務です。論理的なアプローチで課題を解決し、ものづくりを最適化していくプロセスの中で、知的好奇心が満たされています。
魅力を教えて!
◼︎魅力を教えて!
グローバルな舞台で成長し、
自分の力を試せる環境。
オープンな社風とグローバルな環境で専門性を深められる会社だと感じます。自身にとって印象的だったのは海外出張です。誰もが頻繁に出張するわけではありませんが、あるプロジェクトの立ち上げを目的としてマレーシアに行く機会がありました。現地の社員と英語による高度で技術的な会話が求められる業務でしたが、彼らと幾度となく細かく確認を重ねて、認識の共有ができました。この貴重な経験は大きな自信につながり、帰国後は仕事に対する取り組み方が変わったように感じます。現在はAI向け製品のテスト開発を手がけています。責任は重いですが、所属しているチームは大学の研究室のようなあたたかさがあり、上下関係なく相談ができて、世界最先端技術にも触れられる。そんな環境だからこそ、惜しみなく力を注ぎ込めています。